一生モノになるかもしれない ロゴ制作
大切なロゴ、
プロのデザイナーに
依頼しよう!
理解力、提案力、バランス、カラーセンスが一流!
商業経験のあるプロの日本人デザイナーのみが提案します。
2024年 年末年始休業のお知らせ
ロゴは誰に依頼するのが正解?
そんな中で、プロのデザイナーを指名して作成するメリットは何でしょうか?
ロゴJPコンクールなら…
商業経験デザイナーのみ
デザイン学校に通った、友達のチラシを作った、そんな"自称デザイナー"ではありません。プロのデザイナーは印刷、パッケージ、看板等に耐えうるクオリティが全然違います!大切な企業、ブランド、サービスを背負って立つロゴです、プロに依頼しましょう!
提案・企画力が良い!
プロのデザイナーは「なんとなく」ではデザインを行いません。また、誰でも使用できるフリー素材に頼ったデザインは行いません。
提案を読み込み、思いを理解して世界にひとつ、お客様だけの最適な形に落とし込むことができます。
最適な印刷用データで納品
印刷会社さんにロゴデータを渡して「もっと大きなデータありませんか?」「このまま印刷すると汚くなりますよ!」と言われて困ったことはありませんか? 当サービスは最適なデータを納品します。美しいデータは印刷会社から泣いて喜ばれることでしょう。
予算が自分で決められる
税込み30,000円から、お客様ご自身でコンペの開催費用を設定することができます。
非公開オプション(3,000円)を追加すれば、他人に提案を見られることはありません。
商標登録用の”お直し”が可能
「商標登録を申請したら、類似ロゴが見つかり、このままでは通らないといわれた!」
(根本的に違うデザインではない限り)担当デザイナーが商標登録に通るよう修正します。
著作使用権が譲渡される
デザイナーから使用権がお客様に譲渡されるので、納品後のカラーの変更などが可能です。 (※日本の法律で譲渡できない著作人格権は「行使しない」扱いとなります)
分野別デザイン
商標登録を行って、大切なロゴを
守りましょう
商標登録でデザインの調査を行い、万が一類似が見つかった場合は、採用デザイナーが審査に通るよう 該当箇所を修正させて頂きます。
最近、類似ロゴ……いわゆる「パクり」について、世間をにぎわすニュースとなっております。
一例をあげると、東京オリンピックのロゴがその類似性をめぐって騒動となり、一度は決まりかけたデザインが 覆ったことが記憶に新しいことでしょう。
デザインは、シンプルであればあるほど、似てきます。
また、正確な数値、物理法則、伝統等に基づいたデザインであれば、 「デザインを盗用しよう」という意思がなくても両者は完全に一致する場合があります。
弊社のデザイナーには、デザインを盗用しようという意識の低いデザイナーは在籍しておりません。
しかし上記の理由から、意図せず「デザインが似る」それも「トレースをしたかのように一致する」ことは 不可能な事象ではございません。
意外かもしれませんが、デザイナーには、出願分野に類似ロゴがあるかどうか知りようもありませんし、調べるすべもないのです。(類似画像検索の精度は絶対ではありません)
このため、デザインを商用で利用する際は、お客様に商標登録をお勧めしております。
商標登録のために専門家がデザインの調査を行い、万が一類似が見つかった場合は、採用デザイナーが審査に通るよう 該当箇所を修正させて頂きます。
商標登録の調査をせずにロゴを運用し、他社から類似を指摘されて紛争に発展した場合、 弊社及び採用デザイナーは、損害に対する責任を負いません。
商標登録のデザイン調査に基づく修正の依頼については納品後でもお受けいたしますので ご相談ください。
ご理解の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ロゴJPコンクールへのよくある質問
他のクラウドソーシング系サービスとの違いは?
"自称デザイナー"と”プロのデザイナー”の違いは?
お客様の要望を読み解く力、提案力、バランス力、カラーセンス、ロゴタイプ(文字部分)をオリジナル書体で作成する技術力、印刷に最適なデータで納品するための知識、責任感、プロ意識、ありとあらゆる点において違います。
デザイナーに希望をうまく伝えられないかも…
まずは既存のロゴをたくさんみましょう。その中で「こんなロゴにしたい」と「こんなロゴにしたくない」がみつかるはずです。
企業の歴史やサービスの概要を伝えるとともに、これらの情報を伝えると、デザイナーはよりあなたの希望に沿うことができます。
商標登録を行ったら類似ロゴがあり、登録できなかった場合は?
出願分野に類似ロゴがあるかどうかは、デザイナーは調べようもありません。納品後出願分野に類似ロゴがあり、このままでは登録できないとなったときは、弊社にご相談ください。修正の程度にもよりますが、軽微なものは無料で対応させて頂きます。
コンクールの賞金と提案数・参加デザイナー数との因果関係は?
賞金が高いほど提案数が多く、参加デザイナーも多い……と言いたいところですが、一概には言えません。ロゴとして表現する対象が難しいもの(たとえばBtoB用の化学製品のブランドロゴなど)は提案数・参加数が下がり、クリニックやラーメン店など、一般的なサービスについては提案数・参加数が上がる傾向にあります。
自社を訪問してヒアリングやプレゼンをして欲しい
ロゴコンクールはオンラインで完結するサービスとなります。
御社をご訪問してのヒアリング、パネルを使用したプレゼンテーション、提案数の保証が必要な場合は、姉妹サービスであるロゴマーク.JPをご利用ください。