すっかり聞き慣れてしまったけれども、よく考えると何だかスゴいネーミングだな、と思うことってありませんか? 例えば、このネーミングとかです。「るるぶ」。一度聞けば忘れようのないインパクトと言えますよね。一体、どのような由来 …
「映画・書籍装丁に見るロゴマーク」の第8回です。 書籍の装丁の中で珍しいパターンとして、著者自身の写真が使われるものがあります。前回ご紹介した『教えてください。富野です』もそのパターンなのですが、著者の写真を用いるデザイ …
すっかり聞き慣れてしまったけれども、よく考えると何だかスゴいネーミングだな、と思うことってありませんか? 例えば、このネーミングとかです。「るるぶ」。一度聞けば忘れようのないインパクトと言えますよね。一体、どのような由来 …
「映画・書籍装丁に見るロゴマーク」の第8回です。 書籍の装丁の中で珍しいパターンとして、著者自身の写真が使われるものがあります。前回ご紹介した『教えてください。富野です』もそのパターンなのですが、著者の写真を用いるデザイ …
女性らしいロゴデザインの話題。今回も、前回に引き続き少女コミックについてのお話になります。 これは、花とゆめコミックスの背表紙に描かれているレーベルマークですね。 花とゆめコミックスであれば、どの単行本を手にとってみても …
「企業のイメージカラーの効果」の第5回です。 今回は、ちょっとマイナーとも言える、臙脂色をコーポレートカラーとして使用している企業のロゴをご紹介します。 臙脂色というのは、案外コーポレートカラーとしてよく使われています。 …
「映画・書籍装丁に見るロゴマーク」の第四回です。 雑誌の表紙というものは、書店でズラリと並べられる中で、手に取りたくなるような存在感が必要です。 各社各誌、様々なデザインを用いてそれを達成しようとするのですが、その中でも …