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クールミントガムのパッケージに隠された秘密

つい手に取りたくなるような、チャーミングなパッケージデザインというものがありますね。

ロッテから発売されている「クールミントガム」は、そんなパッケージデザインの代表例と言えるのではないでしょうか。

現在流通しているクールミントガムのパッケージデザインは、1993年に変更されたものです。この時デザインを担当したグラフィックデザイナーは佐藤卓氏で、伝統的なベースカラーを踏襲しつつ、パッケージの2面を使ってロゴタイプと絵柄を別々に描くという斬新な変更案を掲げ、見事コンペを勝ち抜きました。

「COOLMINT」のロゴタイプの特徴は、初期のデザインから変わらず受け継がれているものです。
その初期のデザインでは、ペンギンの他に鯨の絵も描かれていました。

現在の新パッケージデザインでは、鯨の姿はありません。
しかし、並んで描かれたペンギンたちの内、右から二番目のペンギンが手を少し上げているのが見て取れます。
これは、旧デザイン時に存在していた鯨に対して、感謝の念を示していることの表れなんだそうですよ。

ついつい手に取りたくなるような魅力というのは、こういったデザイナー側のちょっとした遊び心に秘訣があるのかもしれませんね。

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