このブログでご紹介しているロゴのデザインは、弊社の制作実績では無いものも含まれています。
著作権はそれぞれの企業様、サービス、ブランドに帰属します。

コーポレートカラーを考える:紫色

「企業のイメージカラーの効果」の第2回です。
今回は、紫色をコーポレートカラーとする2つの企業のロゴをご紹介します。
それではまず、紫色から連想されるワードにはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。
「エレガント」・「高貴」・「大人」・「セクシー」・「神秘的」・「上品」・「派手」・「癒し」・「非日常」、大まかに言ってこのようなイメージがありますね。かつての冠位十二階で最上位を表していたという事実が関係しているのでしょうか。
因みに、紫色は景気が低迷していると流行する色だと言われています。

それでは、一つ目の企業です。

楽器製造ブランドのヤマハです。ヤマハは発動機ブランドとしての顔も持ち合わせていますが、その場合のコーポレートカラーには赤色が用いられ、楽器製造ブランドである場合のヤマハには、上掲したように紫色のコーポレートカラーが使用されます。
この場合の紫色には、「品質の高さ」をイメージさせる狙いがあると言っていいでしょう。

次の企業は、こちら。

物流サービスを提供する企業、フェデックスです。
この場合の紫色は「派手さ」を訴えかけていると言えるでしょう。風格のあるロゴタイプも手伝って、とても人の目を引きやすいコーポレートカラーとなっています。
因みにこのロゴ、「Fed」までは統一して紫色で描かれるのですが、「Ex」はそれぞれの部門によって別々の色が使われます。上掲した灰色の「Ex」は、企業全体としてのロゴの場合に用いられます。

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